モーニング娘。8期メンバー“光井愛佳”握手会イベント
於：品川ステラボール。
11時半過ぎに品川に着いて、駅の一角でテレビ携帯でハロモニ。を見ていた。
電池が減ってきたので断念して会場付近へ移動。
同じ回に参加のあいめ君と合流して、入場。
左サイドのまあまあよく見える位置をキープ。
前説のヤサ男兄ちゃんの指導で「ミッツィー」コールで招きいれ。
川=´┴｀)ﾉｼ＜こんにちわ〜
実にいい笑顔で登場。
続いて応援に駆けつけた吉澤・久住登場。
で、オーディションから横アリデビューまでの歩みをVTRで振り返る。
インタビュー収録中に突然バースデーケーキを運ばれ
川=´┴｀)＜うわあ〜イチゴいっぱい〜
と大喜びしたりとか、
横アリ開演前に早くも三好エロカにターゲッティングされてるところとかが印象的。
V終わって、しばらく３人でトーク。
（０＾〜＾）＜小春と同い年だけど、小春の入ってきたときはもっと、ひどかった…
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜え〜
（０＾〜＾）＜小春は平成の14歳って感じだけど、光井は昭和。醤油な感じ
川=´┴｀)＜えへへ
みたいな内容。
続いて、娘。メンバーからのVTR質問コーナー
从*｀ ヮ´）＜特技はなん？
川=´┴｀)＜水泳部だったので、水泳☆カナ
（０＾〜＾）＜いつからやってるの？
川=´┴｀)＜中学１年の時から…
（；＾〜＾）＜最近ですね？どのくらい泳げるの
川=´┴｀)＜カナヅチだったんですけど、がんばって練習して50ｍクロールで泳げるようになりました
（０＾〜＾）＜お〜
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜小春はー、泳いでると床についちゃうんです
（０＾〜＾）＜それカナヅチだね
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜好物は何？（梅以外ですよ？）
川=´┴｀)＜イチゴです
（０＾〜＾）＜あー、だからさっきイチゴ、喜んでたね
それから前の中学校では自分でお弁当作って持っていってたという話。
朝６時半起きしてたというので驚く先輩たち
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜６時半なんて夢、見てます…武士の夢、見たんです！
流れをぶった切って自分の話を始める小春。
（；＾〜＾）＜武士？何それ武士の一分？
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜武士なんです！
（０＾〜＾）＜武士がどうしたのよ
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜武士がいたんです！ここに
川=´┴｀)＜…
しばらく夢の話をするがあまり広がらない
川=´┴｀)＜人間は一日に７つ、夢を見るんですよ…
（０＾〜＾）＜（思い出したように）そう、みっつぃーはね、頭いいんですよ。
紺野去りし後、完全にアホアホ軍団と化した娘。に優等生キャラ誕生か？てな話。
光井が道重に、「古墳は天皇さんのお墓」みたいなことを教えてあげてたという小春の証言。
その後はMCの兄ちゃん出てきて、３人に今後の抱負など語ってもらってステージは終了、握手会へ。
小春には「仲良くしてあげてね。」
光井には「いろいろ大変だけど、がんばっていこう」
吉澤には「体壊さないように。」
って言いました。
さて、肝心の光井の印象。
何と言っても、あの屈託のない笑顔…
登場した瞬間に、パーッと温かい空気に包まれる。
そしてしゃべらせてみると、とてもしっかりしている。
なるほど、お寺さんの娘というのが納得できる。
小春のアホアホヘラヘラぶりと実に好対照。
一言で言うと、ホンワカ…
ホンワカパッパ、ホンワカパッパ、ドラえもん…
そう、これは100％いい意味で、ドラえもん的な愛嬌の持ち主なのである。
光井＝ドラえもん、小春＝のび太みたいな関係になってくると面白いんだけどな。
っていうか、うん…
かわいいね！
俺今日からみっつぃーヲタになるわ。
会場出て、グッズ売り場。
んー、さすがに全セには手が出ませんでした。
Tシャツと、携帯ストラップと、生写真購入。
みっつぃーチャンス（くじ引き）２回挑戦。
…はずれ…
そして冷静になって見れば見るほど恥ずかしいTシャツ。
娘。コンとかで着るのはまだしも洗って、外に干すのは…
コインランドリー行くか…
さてお腹の減ったところで「メガマック」を食べたことないというあいめ君とメガマ＆お酒少々で祝勝会。
別に勝ってないんですが。
ほどなく、２回目に参加のわたる君が品川に到着。
合流して、しばし駅前でうだうだ。
会場付近に移動して、迷いなく全セ購入のわたる君、漢である。
しかし品切れで、後日配送になったとか。
入場列に向かったわたる君を見送り、冷えたメガマックだけではなんか食った気になってないということで我々二人はここへ。
で、なんだか値段も安くてうまそうってのでこの店へ。
運ばれてきた「すた丼」を見て驚く。
すげー量…
そんでもって味が濃い！！！ニンニクがものすごく利いてます。
結局あいめ君は６割ぐらい食べてギブアップ、
私がその残した分も少し食べて、逃げるように退店…
まあ個人的には嫌いじゃないけど、メガマック食った後に来るとこじゃないな。
あいめ君は完全に懲りたようでしたがｗ
そんなわけで握手会の余韻をニンニク臭にかき消されそうになりながら家路についた我々であった。
