美勇伝3rdシングル「紫陽花アイ愛物語」発売記念握手会

朝6時過ぎに家を出る。眠い。
原宿駅には7時半ごろ到着。暑い。
オリンピックプラザ入り口付近の日陰に椅子出して座ってたら係員にここに座るなこのクズ、というような内容のことを言われて軽い殺意を覚える。
構外に出て木陰で休む。8時ごろいつものような顔ぶれと合流。
それにしても人多すぎ…朝着いた時点で2000人ほどいたか。
とにかく、暑さに耐えつつ並んで待つ。
券を引き換え、つらつらと渋谷に向かって歩き始めた頃には10時近くなっていた。
結局2回目に回され、集合時間は12時。2時間ほどつぶさなければならない。
デニーズでビールなど飲む。
そのあと現場近くのゲーセンへ。しかし100円玉入れたくなるような機械一つもなし。
ようやっと12時。現場に向かうとおびただしい数のヲタが道玄坂の狭い路地裏、しかもラブホテル街でたむろしているというおぞましい光景。
整理番号はかなり後ろのほうなのでここでも待ち。
入場してみるとほぼ満杯。開き直って最後部に位置どる。
美勇伝登場。『カッチョイイゼ!JAPAN』を元気いっぱいに歌う。
MC。美勇伝のツッコミ役は誰か?を観客に問う。三好に圧倒的な支持。
最後は『紫陽花アイ愛物語』でステージは終了。つつがなく握手会へ。
岡田、石川、三好の順にシェイクハンド。三好の人なつこい笑顔としっかりした握手が印象深い。

終了後はまっすぐ帰る。
帰宅してすぐテレビで『第2回フジテレビ739カップ』見る。
あの日の熱狂、感動がよみがえる。そして精神的にかなり追い込まれていた是永の様子を初めて知る。
決勝で、激しくマッチアップしていた是永と、カレッツァ小島くるみ
二人の間には何やらこそばゆいライバル関係が生まれたようだ。なんかいいね、こういうの。

はあ、疲れた。